なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

水曜朝はみどりから

水曜日は“みどりの日”と勝手なルーティンをつくったのはいつからだろう。

こういう日としておけば、観葉植物の水やりを忘れない。


ひとり早起きの静かなじかんに、ポットをバルコニーに出してジョーロで葉全体に水をザーっと。




朝日にキラキラ眩しい水滴をぼんやり眺め束の間の整えじかん。

これが週半ばのやる気スイッチにちょうど良い気がして続いているのかも。


花ももちろんいいけれど、葉模様や形、質感といった控えめに個性の主張をしているかのようなみどりたちがすき。