なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

ミニマムはむずかしい。

ミニマム断捨離目指してはいます。

すっきりとした生活憧れます。


今日はエアコンなしで涼しかったので、のんびりといる、いらなーいと分けながら衣類整理。


なんだかんだと一袋いっぱいに。


その中で出てきた最近は全く着ていない1枚。

昨年着なかったものはいらなーいとわりとバッサリなのに、もう何年も着ていないこのTシャツはどうしても捨てられない。


色褪せてる。そしてサイズアウト。

しかし思い出多き一品。


今は夫である当時の彼にバイト先でプレゼントしたもの。

ショップも、大好きだったヘリーハンセンもそこの海もバイトの仲間たちでさえもついこの間のように思い出される。

それを覚えてるからそっとしまってある。

多分夫も。



もう少し置いておいてもいいでしょう。

こんなのもたまにはあり。