なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

おうちごはんvol.4スムージー

息子1がまた帰省しています。


高校生の頃は毎朝の定番。

果物と野菜が数種類あればなんでも🆗というお手軽さ。


社会人になり寒くなりと何となく遠のいていましたが久々にいいね!ということになり作りました。




フローズンバナナ

レタス

グリーンキウイ

ヨーグルトに牛乳そしてはちみつ



少し風爽やかな朝にぴったりでした。


数年前の高校生活を思い出します。

カラダづくりと部活に明け暮れた3年間。

あの頃食べたもので今のカラダは作られています。

彼もわたしも。

整える日

平日のお休みは貴重。

フルタイム勤務なので年休は無駄にはできない。


数ヶ月前より不調が続きカラダメンテナンスに時間をとっている。

癒しの空間。

木漏れ陽さしこむ古民家の一部屋でのリラクゼーション。

そこまでの田舎道ドライブも気に入っている。


元気でいるために、やりたいことを続けるためにこの時間は惜しまないようにしている。

整える日。


帰り道に見つけたケーキ屋さん。

お土産は地元たまごを使ったプリンを。

わたしはブルーベリースムージーで涼んだひとりじかん。

いい日になった。



すいか独り占め

大人になって好きになったもののひとつにすいかがある。

それも今ではかなり好き。

なにかキッカケがあったわけでもなく、ただ夏にひんやりとした食感とやさしい甘みが気に入っている。





家族は好んでは食べない。

わたしが食べたいときにじぶんの食べられるだけの量を買ってくる。


最近はコンビニに野菜や果物の産直市場的なものがあって、今日もふと目に止まったものを買ってきた。今回は大きい。


明日食べよう。

好きなものをいつ食べようかと考えるじかんは多分笑ってるしあわせなひととき。