なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

修学旅行お土産

年中遠く離れたところからでも手に入るようになったけど。



息子からご当地のお土産は嬉しいものです。


うちには箱菓子4つ。

お兄ちゃんや両家祖父母、そして7才いとこにまで。


コロナ禍で行くことさえもかなわなかった学年もあるというのだから幸せなこと。

5泊6日の楽しい旅を終えて帰宅しました。

スキーに観光に。

ソフトクリームを6回食べたのだとか。


スーツケースの鍵は折って、予備で渡していたお小遣いも全て使い切り満面の笑みで元気に帰ってきました。


いいこと。

一気ににぎやかです。