なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

応援がうれしかった

7時前から出発して体育館の1日。

先ずは息子2を体育館に下ろして夫とわたしはコメダモーニング。



そして再度体育館へ。

負けたら3年生は引退となる大事な公式戦。


出場は選抜者だけという結構なプレッシャーのなか明日へ勝ち越しました。


3セットまでもつれ込んだ接戦にチカラになったのが部員の応援だと帰ってからも嬉しそうにありがたそうに話していました。

コロナで無観客試合が続いた数年。


特に高校入学後の先輩、先生との縦繋がり信頼関係により技術面はともかくメンタル面が強くなったと試合ごとに実感します。


3年生の先輩がじぶんの試合が終わるなり猛ダッシュで駆け抜けていき何事かと思ったら息子2の応援に。

そんな姿にじ~んときました。


そんな先輩達ともあとひと月。

遠くから応援しているわたしもさみしさを感じます。