なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

お久しぶりに妹と

何ヶ月ぶりだろう。


3歳年下の妹とは近くに住んでいるのになかなか会うことがなく連絡はラインばかり。

前々からの約束していた本来の予定が外れどこかでお茶しようとなり、近況報告に数時間タリーズ滞在。


お互いにフルタイムの仕事をしながら子育て中であるが、子どもがまだ小さい妹はあれやこれやのおつきあいも大変そう。


ああ。そんなこともあったねと懐かしく思うことも多々。

子どもは大きくなっても心配や期待は変わらないよと笑ったり。


お茶だけで話は尽きず、お気に入りのカレー屋さんに一緒に行ってきました。



カレー好きなので気に入ってくれてわたしも満足。


わたしたちが小さい頃の両親との関わりを振り返ったり、これから年老いていく彼らを想ったり。

どうなっていくのだろう。

毎日は忙しいけどがんばろうとお互い励ましあった密な時間でした。


わたしたちも大きくなりました。

こんなじかんもいいものです。