なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

金木犀から銀木犀

先週月曜一気に満開になっていた金木犀。

今週月曜には一気に散り落ちて香り楽しむのも束の間。


次は銀木犀が咲き出した。



職場2階まで香ってくる。

わたしとしてはこちらの方が好みで、木から離れたところでまで贅沢を感じている。


長閑な日常ばかりというわけにもいかず、仕事はここからが怒涛のひと月。


今年最後の山場の年末調整配布する準備が整った。

明日からひとりずつ手渡し。


机周りの書類がピークを迎えるこの時期は銀木犀とともに過ぎていく。

散ってしまう頃はもう冬かな。