なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

夕暮れどきのサンキャッチャー

定時退社して帰り着く頃もすっかりと明るくなりました。


西側窓のサンキャッチャーからプリズムが部屋中にキラキラと揺らいでぼんやりとなってしまった夕暮れどき。



そんな贅沢な無駄のような時間も一瞬で現実にひきもどされて、お洗濯たたんでご飯炊いて少しでも早く食事を済ませたい。。。と思うなんてない毎日。


季節はたしかに移ろいでいますね。


次の試験の計画を始動しました。

また熱い夏がやってきます。