なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

すいか独り占め

大人になって好きになったもののひとつにすいかがある。

それも今ではかなり好き。

なにかキッカケがあったわけでもなく、ただ夏にひんやりとした食感とやさしい甘みが気に入っている。





家族は好んでは食べない。

わたしが食べたいときにじぶんの食べられるだけの量を買ってくる。


最近はコンビニに野菜や果物の産直市場的なものがあって、今日もふと目に止まったものを買ってきた。今回は大きい。


明日食べよう。

好きなものをいつ食べようかと考えるじかんは多分笑ってるしあわせなひととき。