なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

雪舞う1日

朝カーテンを開けると外は真っ白。

風も強く吹雪いていた。



積もるほどはないけど大きな綿雪。


今日は外に出ない!と決め込んでいたので年末までにやり残したことをひとつふたつ。


食器棚の扉を拭き上げ、電気の内側掃除(夫の担当)そして衣類の断捨離。クリーニング仕分け。


サイズアウトの夫息子のスポーツウェアは処分するにはちょっともったいなくてメルカリに。


生活を見直すじかんをとるとなにが大事か好きかが洗練されて心地のいいものが残っていく。

そんなに多く持たなくていいのだということを気付かされる。

増やさずシンプルに。


終活につながるからねとせっせと動き回っていたら夫が早すぎでしょと苦笑していた。