なびのとき

暮らしの中の“じぶんらしく” 日日是好日

夕食後の和菓子

仕事始めでした。

それぞれのご家庭ならではの年末年始があったことでしょう。


わたしとしては駅伝やラグビー、各ご家庭のおせち話などどんなふうに過ごしたのかワイワイやりとりをしながら例年通りのんびりペースをもどしていくつもりでいました。笑


が。

いきなりトップスピードの忙しさ。

なんだこの忙しさは師走以上、あっという間の1日。


帰宅すると夫がご飯を作ってくれていたのがなんともありがたくやっとひと息。


お正月用品と一緒に注文していた「黄身しぐれ」

息子1が食べずに帰っていたので、それならわたしがいただきます。

と、食事のあとの甘いものに癒やされました。



ちょっと調べてみるとこの黄身しぐれ、季節の和菓子のようですね。

安らぎのひとときでした。